便秘で悩んでる人へ!薬より黒にんにくが良い!

便秘 By アバター せんにんにく

便がなかなか出てくれないことを便秘といいますが、慢性的に便秘な人はかなりつらいことです。便がなかなか出ないのでつい薬に頼ってしまうのですが、薬に頼り過ぎるのも心配です。黒にんにくには便秘改善をサポートする力があります。それはいったいなぜでしょう?今回は黒にんにくと便秘改善について調べました。

私、毎日お通じあるから便秘じゃないわ!

本当にそうでしょうか?

まず、便秘とは必要な量の便が出ないことですが、毎日排便できないからといって必ずしも便秘だというわけではありません。

毎日排便しても量が足りず残便感があるようなら便秘かも知れません。また、2~3日に一回の排便でも量が足りていたら便秘とはいいません。

 

せんにんにく

食事の量にもよるが、正常な人の排便量は1日80g~200gなのじゃ!
ギャル曽根は大食い番組の後は6~7回大便をするそうじゃ。そりゃ、あれだけ食べれば出すほうも多いじゃろうて!

個人差があるとはいえ、一般的に4~5日間以上便通がなければ便秘といえます。

便秘になると排便時に苦痛を伴い、お腹が張る、お腹が常に不快に感じる、腹痛があるなどの症状がでます。

 

便秘の原因は?

便秘といっても大きく分けて器質性便秘と機能性便秘の2種類があります。

器質性便秘とは、腸管異常、炎症、腫瘍などや内分泌疾患、神経疾患、糖尿病、薬物中毒などが原因で便秘を起こすことで、この場合は疾患の治療が必要で迅速な対応が必要な場合があります。

一般的に便秘というのは機能性便秘のほうです。

旅行などで一時的に便秘になることを除けば、習慣性の便秘の人がほとんどです。

便秘の原因にはいろいろありますが、大腸の蠕動運動が正常に行われていないことが多いと言われています。

大腸の蠕動運動が正常に働かないのは、運動不足、食物繊維不足、水分不足、腸内環境の悪化、排便中枢の伝達不足などの要因が挙げられます。

この中でも最も大きい要因は、現代人の生活習慣による腸内環境の悪化です。

腸内にはあなたも良く知っているビフィズス菌という善玉菌と、悪い作用を及ぼす悪玉菌がいます。そして両者の勢力の強い方に味方する日和見菌がいます。

悪玉菌が増えると腸内環境が悪くなり大腸の蠕動運動が正常に機能しなくなりますが、同時に免疫力が低下し活性酸素が増えてきます。

 

純黒子さん

仙人、朝食をとらないと便秘になりやすいと聞きましたが本当ですか?

せんにんにく

うむ、本当じゃ!排便の仕組みを少し説明しよう。
胃に物が入って胃壁を刺激すると神経の反射運動により大腸が蠕動運動を始めるのじゃ。
それによって直腸内に便が送られると直腸壁が刺激を受け、そして排便中枢に信号が送られ便意を催す。
とこういう仕組みになるのじゃ。

純黒子さん

じゃあ、昼食後や夕食後でも排便するチャンスがありますよね。なぜ、便秘になるのですか?

せんにんにく

朝食の時は家にいるが昼食時は会社や外出している時が多いじゃろう。夕食時も家にいるとは限らん。だから、排便をなるべく我慢することになるのじゃ。それが便秘の第一歩ということじゃ。
朝食を摂って朝に排便する習慣を付けることが便秘改善になるのじゃよ。

せんにんにく

実はな、わしも昔は朝に便を出す習慣がなかったのじゃ。すると外で便意をもよおしてこらえきれなくなることが何度もあった。
これではいかんと思い、朝に排便する習慣をつけようと独自の「うんこ体操」を考えたのじゃ。
わしの考えたうんこ体操とは、朝食後に四つん這いになり軽くいきんで肛門を刺激するようにしたのじゃ。
毎朝これをすると次第に便意をもよおすようになり、毎朝うんこが出るようになったのじゃ。

純黒子さん

え~っ!私、そんな恥ずかしい格好できませんよ!

黒にんにくが便秘に効く訳

黒にんにくがすべての便秘解消に役立つとは言いませんが、多くの方にかなりの効果を上げていることは事実です。

まず、黒にんにくは抗酸化力が強く活性酸素を無効化してしまうのですが、腸内環境の悪化の原因は活性酸素が大きな要因なのです

ですから、活性酸素を除去することで善玉菌が増え腸内環境が改善されることで、大腸の蠕動運動が正常化していきます。

そして、黒にんにくのポリフェノールや食物繊維も大腸の蠕動運動を良くし、便の状態を正常にしてくれます。

便秘には食物繊維が効くとは良く言われますが、食物繊維には水に溶ける水溶性と、溶けない不溶性があり、不溶性食物繊維を多く摂りすぎるとかえって便秘になってしまいます。

黒にんにくには不溶性の食物繊維と、その倍ほどの水溶性食物繊維を含んでおり、とても食物繊維のバランスが良いのです。

だから、黒にんにくは便秘対策にも効果が大きいのです。

そして、便秘が改善されることで美容効果やダイエット効果が自然と現れてくるのです。

また、薬と違い黒にんにくは食品なので副作用もありませんし、習慣性もありません。

薬を常用すると便秘症状が余計悪くなることがあります。ますます強い薬を飲まないと排便できなくなり、更に強い薬に頼るという負のスパイラルに陥ることになりかねません。

まとめ

便秘対策に黒にんにくが効果的ということはお分かりいただけたかと思いますが、便秘対策に黒にんにくを食べていると効果は便秘だけに止まりません。先にも述べたように美容効果、ダイエット効果はもちろん、生活習慣病の予防やアンチエイジングの効果も期待できます。黒にんにくはまさにスーパーフードなのです。


カテゴリー:便秘,健康,黒ニンニク
タグ:ポリフェノール,便秘,活性酸素,美容,黒にんにく

アバター

せんにんにく